2014年12月29日

フェースはこんな感じ

精密ミルド303ソフトステンレスが優れた打感を実現します。なめらかなネック、トップライン、フェース、トウなどの形状にもこだわり、バックフェースは、ポケットのある美しいフランジに仕上がっています。日光の反射によるギラつきを抑え、濃く深みのあるブラック仕上げにレッド・ドットのグラフィックが映え、モダンで飽きのこない外観です。

グロの時は気にならなかったが、この色だと もさっと見えて、美点であったシャープなイメージが全くありません。柔らかいだけでぼーっとした打感。ただ、価格だけは素材が上がったとかで、大幅に値上げされています。現実はブランディング戦略かと思われます。中古でスタジオステンレスや、ビーチの綺麗なモデルを探した方が賢明です。

フェースはこんな感じ。このミルドフェースがなんともかっこいいですね!構えてみるとこんな感じです。オーソドックスで、何の違和感も感じることなくスッと構えられる形状でしょうね。普段異形のパターを使っている僕でも、スッと構えられますね。今回試打したニューポート2ですが、スペックはロフト4度、ライ角71度、長さ34インチ。ヘッドは、ソフトステンレスの削り出しです。

ゴルフ初心者にありがちなパッティングは狙った所にボールを転がせない。これはウッド、アイアンも同じことを言えるのですがスウィングにはセッティング、テイクバック、トップ、ヒッティング、フォロースルーといった振り方の場面場面で気をつけなければならないことが沢山あるのですが今回は初心者ゴルファのために要所を簡単にお伝えします。


Posted by 佐々木 at 10:57│Comments(0)
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